ティール色からティール組織概念を知り今更ながら納得する私

 

 

🎨 年代別・私の好きな色と人生のテーマ

私の好きな色は、鮮やかな青から、緑が混ざり合い深みを増した「青緑」へと変化してきました。

年代 好きな色 その色に惹かれた理由

 

30歳代 ロイヤルブルー ⚡️ テーマ:目標達成と自己確立。社会でのキャリアや目標に集中していた時期。知性、誠実さ、そして力強さを象徴するこの色に、自分を奮い立たせるエネルギーを求めていたのでしょう。

 

40歳代 ターコイズブルー 🌴 テーマ:解放と創造性。30代の目標達成フェーズを経て、仕事や生活における制約から解放され、より自由な発想やリフレッシュを求めていた時期の色です。

 

50歳代 エメラルドグリーン 🌿 テーマ:内面の調和と再生。心と体のバランス、健康、そして豊かさを見つめ直し、人生に「癒やし」と「安定」を求めた成熟期を象徴しています。

 

60歳代(現在) ティール 🌊 テーマ:全体性(ホールネス)と静かな進化。人生の経験値を積み重ね、物事を深く、多角的に捉えられるようになった今、知的で、全てを包み込むような落ち着きと深みに惹かれています。

 

🌊 ティール:深みと調和が生まれる色

特に現在惹かれている**ティール(青緑)**は、ただの「きれいな色」ではありません。

青が象徴する**「知性」と、緑が象徴する「調和」**が混ざり合うことで、人生の複雑な経験や感情を静かに受け止めるような深みが生まれています。

この深みのある色は、組織論における**「ティール組織」の概念にも通じます。組織を一つの生命体と捉え、全体性と進化する目的**を重視するティールの思想は、私が60代を迎え、知識と経験を統合し、内側から自律的に生きる姿勢と重なるように感じています。

 

 

💎 なぜ今、ティールに惹かれるのか?:深みを増す青緑の心理

ティールは、ターコイズやエメラルドグリーンと比べて、わずかに黒(闇)の要素が加わることで、**「深み」と「神秘性」**を強く帯びます。これは、60代という人生の新たなステージで、私たちが求める心理的な状態を象徴していると考えられます。

 

1. 知的な落ち着きと複雑性の受容

鮮やかな青や緑が「動的なエネルギー」だとすれば、ティールは**「静的な知恵」**です。

人生における成功も失敗も、全てを経験として受け入れ、**「物事は単純ではない」という複雑性を理解した上で、焦らず、落ち着いて世界と対峙する姿勢を表しています。感情的な反応ではなく、深く静かな視点で全体を見渡す能力、まさに成熟した「進化型」**の意識の色と言えるでしょう。

 

2. 「ホールネス(全体性)」の追求

ティール組織の重要な要素である**「ホールネス(全体性)」**は、ありのままの自分、すなわち仕事の自分もプライベートの自分も、弱さも強さも全てを受け入れ、統合することを意味します。

60代を迎え、自分を飾ることなく、真の自己として存在したいという欲求が高まる中で、ティール色は、人生の光と影、感情と理性といった両極を調和させる役割を果たしているのかもしれません。

 

3. 深い水への回帰

ティールは、海底や深い湖の底を思わせる色でもあります。これは、集合無意識や本質への回帰を示唆し、表面的な情報や流行に惑わされず、人生の根本的な目的や存在意義を静かに見つめる、精神的な探求のフェーズに入ったことを示しているとも解釈できます。

 

✨ 終わりに:あなたは何色に惹かれていますか?

色への好みは、その時々の心理状態や求めているものが映し出される心の鏡です。

もし今、特定の気になる色があるなら、その色が持つ意味や象徴を調べてみてください。きっと、今のあなたが無意識に求めている人生のテーマが見えてくるはずです。